2013年4月16日火曜日

※人の悩みと虚無感※



①人間関係

②恋愛関連

③お金

④健康



・・・人の悩みってのは大別すると、


この4つしかないということが、巷では


まことしやかに言われているそうですが、




・・・まァ、恋愛と人間関係は、別に同じようなモンだと、


ワタクシは勝手に思っておりますので、



①人間関係

②お金

③健康



この3つを三大煩悩と名づけてもイイのかもしれませんネ。




・・・と思ってたら、



タイゾーさんがこっそりと、

まるで星飛雄馬の姉の明子のごとく


草葉の陰から見守りながら、

隠れファンになっておりました宮川社長が、


フェイスブックに興味深いことを書いてましたよ。




・・・なんでも、宮川さんの会社のビルのオーナーさんが、

お金も時間も心にも余裕があるはずなのに、一日中ボケッーとして、

覇気も元気もオーラもないそうで、


そんでもって普段は近所中を徘徊しているとのこと。



・・・で、それについて、


「お金があって、健康で、人間関係も良好だったら

人生最高じゃん!と思ってしまいますが、

何かに向かって熱くなれる心がないと、

虚しいなぁと感じてしまうようです。

そのビルのオーナーから学んだことは


④生き甲斐がないという悩み


この4つ目があるんだということです。」



・・・と、宮川社長は書いておられました。




タイゾーさんが(勝手に)見込んだお人だけあって、

なかなか鋭い洞察をされますね~




「生き甲斐がない」



・・・まァ、これってのはですね、


「虚無感」


ともいえるでしょうね。




虚無感ってヤツに陥っている人はですねー、

ある意味、心が病んでしまっています。



心が不健康に陥っているということです。



健康ってヤツには、肉体と精神の2元の健康がありますから、


生き甲斐がない」ってのも、


宮川社長には悪いですが、

ワタクシに言わせれば、それは「健康の悩み」に入ります。




今の世の中ってのは、生き甲斐がない人、

それを憂いている人は、決して少なくないでしょう。


それってのは、個人的にはご年配方に多いような気がしますが、

やはり、旧来の教育の影響も少なからずあるんでしょうね。



ちなみに「虚無感」に陥ってしまう人ってのはですねー、


タイゾーさん流に言えば、


ズバリ

不快も快もどちらも自分の生にしてこなかった人」

です。



つまり、自分の快も不快も、他の何かの生として譲り渡してしまった人です。



そして、そうした人はどうしても、後々になって「自己卑下」に際悩まされることになる。



・・・でね、それってのは、他人では救うことはできないんですよ。


もちろん、力になることは出来ますが、

最終的には本人が自分自身を理解する必要があるわけで。



この「虚無感」の論理については、拙著「太極の理」でも触れてますし、


その解決のための理についても「太極の理」の中で全てを語っておりますが、



・・・結局のところはですね、



虚無感も

人間関係も

恋愛も

お金も

健康も



人のすべての悩みの根源とその解決手段はただ一点。


 「過去と今の意識のズレ」


にありますから。



三大煩悩だろうが四大煩悩だろうが、108の煩悩だろうが、



全ての悩みに共通する根っこは「そこ」しかなくて、


悩みを解決し、喜びを得るための秘訣も、「それ」にしかないんですよ。




・・・まァ、ここであれこれ書いても仕方がないので、


もしですね、あなたが虚無感に囚われて、

無気力な日々を少しでも感じているようであれば、


あなたの手で、もう一度、

あなたの生き甲斐を手に入れるためとして、


ぜひ玄米屋のメールセミナー「オージャの理」を受講してみてください。


無料のメールセミナーですから。



ちなみに拙著「太極の理」の方でも、

あらゆる悩みを解決するための策を提示してはいるんですが、


そちらは有料ですし、どうやら内容が抽象的過ぎて難しいそうなので(苦笑)


とりあえずはオージャの理の方をオススメします。



別にあなたは悩んでなくとも、

悩んでいる人を助けるための知恵と力として、役に立つかもしれませんので、


この玄米屋たいぞうのタイゾーさんこと南部さんを

ぜひ信用していただき、軽い気持ちで登録してみてください



玄米屋のメール講座 「オージャの理」 → http://rice.genmaiya-taizo.com/a_kings_wisdom/

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