2013年5月9日木曜日

日本で最高のマーケティングとは???

日本で最高のマーケティングとは?



『日本で最高のマーケティング ・・・仕掛けるのは医者』



・・・っていう、なかなか興味深い言葉を、

フェイスブックのタイムライン上で発見しました



平 秀信さんという方です ⇒ 平さんのフェイスブックページはこちら




・・・この平さんという方、フェイスブック上では、

なかなか面白い話を色々と書かれておりましたが(笑)




最近よく耳に入ってくる 


「首都圏では医師が足りない」 


とかなんとか言うのも、



それは「人の集合意識」が引き起こしているマーケティングであって



医療業界の方々の「無意識的な仕掛け」になるのかも知れません。





医療・医薬業界だって、あくまでも営利団体の一つですからね





政府の保護政策の影響もあり、人心に歯止めが利かない





今の医療・医薬業界の在り方、




国の在り方、





・・・そして何より、自分自身の在り方を変革するために






(医療業界に仕掛けられているかもしれない)



・・・ということを自覚できると、




自分でも知らぬままに「依存」に陥っていたような人にも



余計な不安を払拭するためとなる



「自立と自律の力」が生まれ始めます






そしてようやく





主体的かつ対等なる相互依存の道を






 楽しむことができるわけでして。



 







・・・以下、平社長のフェイスブック記事の引用です。



日本で最高のマーケティング 仕掛けるのは

・・・・・医者!

私は血圧が身長より高かったです。

このままでは高血圧でなにかの病気を引き起こし 死ぬかも・・・ と言われ、

降圧剤を飲みはじめました。

それから20年近く飲み続けていました。

が!!!

友人の仙人に教えられた方法で、今では 血圧は正常です。

逆に、精力が上がってしまい、止められない 状態です。(笑)

20代の彼女も「もう許して」という感じです(笑)

医者に言われ降圧剤を飲み続け、、、

いったい 今までいくらのお金を払ったでしょうか?

日本では、1988年降圧剤の売上げが 2000億円。

2008年にはなんと1兆円を超えたそうです!

20年間で売上げが6倍です。

これは、医療機関がマーケを仕掛けたからです。

高血圧の基準を下げたら(160から130とか) 降圧剤の売上げは上がったということです。

驚きものの木ですね。


中略


 今持病のある人は、ハーブとか、野菜ジュースを 研究し、自分で病気を治したほうがいいです。

そうでないと、医者に病気にさせられてしまいます!



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